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川西幸一50歳記念 ライブレポ〈その3〉

川西幸一50歳記念 チョットオンチー 栄光の50年
10月19日(月)・20日(火) @大阪城ホール ライブレポ

記憶をたどりながら 文字を打っていくうち
次々と いろんなシーンが頭にうかんできて
いつのまにかこのライブレポ えらくたいへんな長さになってる

覚えてること、残しておきたいから。

いや、思い起こすことで、もう1回
ライブをリプレイしてる感じかな

次はユニコーン登場の場面から。。。

 
ステージに現れたのは4人  ドラム席にはOTがスタンバイ
突如 舞台の真ん中 セリからのジャンプアップで主役登場
空中で 手足を大の字に広げて ‘おはよーっ!’
と始まった 「ロック幸せ」

そして 「キミトデカケタ」と 川西っさんメインVoを2曲

ハンドマイクで ステージを軽快に動き回る
足を交互に前に蹴り上げて 跳ねて踊る 川西っさん

  ・・・ 可愛いすぎる

川西っさんが 一旦ステージから袖に消える間に 
テッシーと安部氏の位置が入れ変わった
シンセの音が2つ、3つ・・・ 
また、ちょっとだけのフレーズの音が鳴る
どうやらテッシーがシンセを鳴らしていて
「ちゃんとやってよー」とOTのツッコミ

ようやく始まったのは「ブルース」
工事用ヘルメットに半纏すがたで現れた川西っさんがVoをとる
それにしても どんな格好でも似合う人やねぇ

最終日には イントロが始まった と思ったら
テッシーの惜しいミス
勤労ツアーでさんざん使って遊んだ 吉本的効果音
「チャン、チャン!」で仕切りなおす始末
これもまた 可笑しく楽しい

 
またまた 主役は衣装替え
新撰組の羽織すがたで マイクスタンドの前に立って
「楽しいでござる」とかなんとか
「・・・ござる」で一言二言しゃべってる その手にはハーモニカ
そのハーモニカのイントロは「素浪人ファーストアウト」
またもメインVo
川西っさんのハーモニカも 微笑ましい出来栄え

どうやら歌詞があやしいVoに テッシー ウケまくり
さらにこの曲は 前半ドラムだけで音をとりにくいから、
チョットオンチーは音程もフラフラ

この、VoとDrだけの部分は
他の3人が リズムに合わせてボックス・ステップ踏んで
楽しげに踊ってて
蘇る勤労DVDにも映されてるけど
今回はその倍速でステップしてるので、
音程同様フラフラに見えて なんか可笑しい

それにつられてか バンドも曲のエンディングも
バシッとは決められず
「へたくそになってるやんか」とOT
さすがにお疲れですかね、みなさん

 
そしてEBIくん Bを置き 「PTA」へ
ここではじめて歌声を発するOTは
まだDr席でスティックを握ってる
エビ&カニの甲殻類ラッパーは ステージを右へ左へ楽しそう

イントロで 赤いペンライトが会場中で踊るのも
サビをみんなで歌って 腕ワイパーが揺れるのも
スタンド席から見える 素敵な光景

「PTAで、感動してしまいました!」と川西っさん
バンドで演る曲じゃないし、ラップだし、お遊び重視の曲だけど
こんな大きなホールが 一体になって大合唱してるサビの
シンプルな歌詞が、思いがけず 心に響いたのかもしれない

 
OTがDrから ステージの前方にやってきた
「チョットオンチー ていうか ダイブオンチー
(カナリオンチー やったかな?)
もう、川西っさん、歌いませんので、ご安心ください。」とOT
これに観客から「えぇーーっ!」のブーイング
「大阪の人、耳 慣れたのー?」

テンション低く、とてもゆっくりと しべりだす OT
「えー・・・ ただ年をとっただけなのに・・・ みなさん・・・ 
集まっていただいて・・・ 今後・・・ このようなことは・・・ 
もういたしません」と、反省の弁。  でも、会場は爆笑

OTが 川西っさんに話を振ってみるも、
定位置のDrに座った川西っさん、カメラ目線で
笑顔のキメポーズを繰り返し、ドUPの表情が
モニターに映し出されてる。 まるで話を聞いちゃいない

 
ユニコーンメンバー 通常モードの定位置に戻って
男前・本気ユニコーンがスタート

 
「ケダモノの嵐」はライブでは始めて聴いた。
バンドらしい迫力に、曲の持つ雰囲気が とても男前になってる

 
「パープルピープル」のとき ステージの大画面には 
おそらく今年の夏フェスへ向かう
移動途中のメンバーのオフショット映像
これも ライブ50本の一場面なんだよね 振り返ってみれば。

曲の終わりのところ
‘黄色いハーレー’ が 川西っさん
‘タレント議員’ が テッシー
(ちなみに1日目は「大阪3区」だった)
‘旅館のおやじ’ が 阿部氏
‘サンバなボイン’ が EBIくん    とそれぞれ順に歌ってく
この50歳という年齢を意識して聴くと、
いい味出してる歌だよなー と、後になってしみじみ 

 
「HELLO」 やっぱりいい。聴き入ってしまう。
今のユニコーンが全力で「どうだーっ!」て叫んでる感じがして
こちらも聴いていて 気が抜けない迫力

 
「ヒゲとボイン」の 川西っさんが叩いてるときの
リズムに乗って 体を揺らす姿が 好き。
カメラ目線のボイン・ポーズも

 
MCでは、1日目
OTから
「では、普段 よく一緒にいるEBIさんから ひと言」
EBIくん
「ロックン ロール ナぁーイっ!」 と
語尾上がりの高音シャウトに観客も喝采
OT
「考えてたでしょ。考えてて それ?」と ドSコメント

「じゃあ、大学時代に一緒にいたテッシーから」
テッシー
「『半世紀少年』のオリコンの順番知ってる?」 順番て!
テッシー
「週間3位って!」 拍手~!
ちなみにデイリーチャートは2位でした!
OT
「4位の人に申し訳ない。
チャートにあがったもんだから カップリングまで流れてる。
あれはキューンレコードの人も止めないと。
タワレコとか店の雰囲気が壊れるやろ」
観客からの「やって!」の声に 拍手が上がる
が、OT
「やだ。 歌ってると暗くなる。ヒット曲聴いてよ。
いやそんなにヒットはしてないか」

最終日のEBIくん
「よぉーし」と、気合を入れ
「ワン、ツー、スリ、フォー、ドゥー・ザ・ローっク!」
歓声を浴び、達成感に満面の笑顔で ガッツポーズのEBIくん
「でも、昨日もこの後の曲 間違えるんだから・・・」
やはり ドSコメントのOT
「だぶん (ひと言を)用意してるのEBIさんだけでしょうから、
あとはいいか。」と、この期に及んでも ゆるいMC

 
「WAO!」のイントロのリズムが繰り出されるドラムセットが
川西っさんを乗せて ゆっくりと上昇
いつもなら OTがカウベルを取ろうとするシーンのところを
観客も一緒になって 両手を広げる振りで 川西っさんを仰ぐ
たぶん3~4mくらい上がってるのかな 光輝いて叩き続ける

こんな事、できるんだ。
あの高さまで ドラムセット載せてる台ごとリフトしてて、
しかもプレイ中。 
止まってじーっとしてる訳じゃないし 相当な振動のはず

川西っさんの度胸にも拍手 それから舞台スタッフにも!

曲のエンディングで元の位置に下りてきて
最後に渾身のドラムソロ もう、無茶苦茶にカッコイイ

最終日には、途中でスティックを放り投げ手のひらで叩きだした
それもモノ凄い迫力で どこまでいってしまうのか 
目が離せなくなる
こんなドラムソロがあるなんて

切れ目なく またスティックを持って 華々しいソロを締めくくる

圧倒された

 
前に、何かのメディアでのメンバーの会話 思い出した

メンバー4人はゴルフ好きなのに、川西っさんはやらないそうで

「道具持ってするのは好きじゃないらしいよ」
「でも、ドラムのスティックは持つやん」
「ほんとは、手で叩きたいらしいよ」

笑い話と思ってたけど 
(たぶんその場でも笑い話だったと思うけど)
実際にやってのける、恐るべき50歳

阿部氏が「50」コール! 会場中が50、50の大声援
それに応える川西っさんも ニッコニコの笑顔で 本編は終了

 

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