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ゴスペラーズ坂ツアー 2009

『15周年漂流記・秋冬』
12/15(火) @グランキューブ大阪

091217

大阪2daysの1日目
ゴスペラーズ史上3度目となる全都道府県ツアーは
すでに広島を最後に制覇しており
ツアーの終盤に東名阪で、2日づつ行われる

春夏は、神戸と大阪の2公演に行くことができたけど
秋冬は、この日、1回限り
なので、見逃すまい、聴き逃すまいと、張り切ってしまう

座席は2階席の後ろの方だったので、
残念ながらステージまで遠いのだけど
そんなことより、会場の広さに圧倒された
グランキューブは、これまで何度か来ているけど
1階席ばかりだったから

いままでの数々のツアーをともに参戦してきたゴス友と
「オープニングの曲はなんだと思う?」
「やっぱり、Love NotesⅡからの選曲なんちゃう~」
なんて、ワクワクしながら待つ時間も、楽しいひととき

ステージが明るくなり
照明が、センターに設けられた高い舞台に立つ5人を照らす

黒のシャツとボトムに、真っ赤のジャケット姿の5人

ひと言ふた言、あいさつの後に始まったのは
私たちには予想外の曲 『FIVE KEYS』
やっぱりライブに映えるなぁ。会場の温度を上げるのに十分。

その後『The Ruler』『告白』『Slow Luv』『Sweet』と、
立て続けに、大人な濃厚ソウル路線

私たち好みの選曲に、イントロでその曲と分かる度に
嬉しくって、‘ヒャァ~’とかすかに声が出てしまい
ゴス友と目を合せて、テンションあがってく

 
北山氏の低音ボイスで着席を促され、ゆったりモードに

『新大阪』では、ステージ上のビジョンに
この曲のプロモーションビデオが映し出されて
遠距離恋愛の2人の新大阪駅でのシーンを描いた映像が
曲を引き立てている
数あるPVの中でも、コレは秀逸だと思うな~
こういう魅せ方も、素敵
そういえば、前のライブでは、
『新大阪』はバンド演奏を付けていたから 
ライブで聴くアカペラはまた、新鮮な感じもしたし。

PVはこの後、『約束の季節』でも使われて、
この映像は、もう懐かしい。ご本人達も若々しいよ。

 
中盤で、メンバーがひとり、またひとりとステージからはけ
黒ポンだけが残っている

『新大阪』をこの大阪で演れて嬉しい とか
PVの新大阪駅での撮影はメンバーは当然参加しておらず
役者さんだけの収録なんだけど、
バックに映っているのは現実のカップルだった とか

そんな話をしつつ、黒ポンの独りMCタイムかと思いきや
グッズの宣伝を、これまでは‘お茶を濁す’程度だったのが
ちゃんとやっていいということで、2品セレクト
シュシュとストラップを、品物を手に取りつつオススメ
力、入ってるよ~

ここでメンバーは衣装チェンジで、白のスーツに

 
この後は、芝居仕立ての‘冬のゆたか’
ヤスの独り芝居で始まったストーリに曲たちをつないでいく
『Moon glows(on you)』『讃歌』『星屑の街』『宇宙へ』
途中、登場した‘いとこの陽ちゃん’が
月に行く、という夢を叶えるという物語
ほぼ、ヤスの独り舞台で、
少し前のMCでの、黒ポンのグッズネタを盛り込んだり
聴かせ、沸かせる、エンターテイメントはさすが

上手いなぁー と思ったのが、
星空を見上げて、冬の大三角形を語る台詞
「オリオン座のベテルギウスと、おおいぬ座のシリウス
あと一つ、何だっけ? そう、トヨタのアイシス」
ゴス・ファンなら分かるよね~

‘春夏’のときも、『傘をあげる』の演出や、ギターの弾き語りと
なかなかの芸達者っぷりを発揮していたっけ。

MCでフリートークのところでも、
何かしらリーダーに話を振ったつもりが、通じずグダグダになり
それでも、他のメンバーから、
パスを出した勇気を賞賛されていたヤス。攻めてるよ~

 
『1,2,3 for 5』で始まったアップチューン
やっぱりコレがなきゃ!

このツアー終盤の東名阪には、ブラスセクションもバンドに参加
トランペット、トロンボーン、サックスの生の音の迫力が冴える

『SAYONARA』もそう! 
やっぱりゴスの曲にはブラスが似合う
リーダーの台詞 「さよなら、さよなら」で曲が締まった後、
「安岡ぁ、さよならって、さみしいよな」とリーダー
受けてヤス、
「さみしいのは、愛があったからだよ」

と、始まった、『愛の歌』
この曲で流れは‘なりきりゴスペラーズ’に
前にも、したことがあるな~ なんて思ってたら、
リーダーがいきなり観客に向かってじゃんけんを要求
反応して出した、グー・チョキ・パー
この出した手で、パート分けをするという

いつもは会場の1階、2階とか、通路で分けるのに・・・
‘パー’を出した私は、周囲に‘パー’の人が少なくって
それだけでハモが心細くて、難しい
フレーズも音程も、ちゃんと分かってるはずなのにね

それでもゴス・ファンはちゃんとハモってく
「ラーララ、聞かせて」のフレーズを
「ずーっと、聞かせて」に変え、さらに
「5人の歌を~」とアレンジをして
会場みんなの歌声で曲を締める

と、気づいたら、4人になってる。1人足りない。
あ、酒井さんがいない?
と気づいた時に『LOVE MACHINE』のイントロが流れてきて
Mr.ラブマシーン登場! 
もう、ワー、キャー、大絶叫!
まさか、ヤツが登場するとは予想してなかったので
興奮しまくり

ゴールドのマントを羽織って、全身キラキラで、
マスクはしていない代わりに、オレンジのサングラスを着用
何代目なんだっけ。。。 4代目? 5代目かな?

そういえば、G10ツアーの時に、
次に会えるのは、15周年の時、って
言ってたような気がしないでもない

 
ライブの終盤には、
『永遠に』『ひとり』『誓い』を、この曲順で披露
代表曲でもある、この曲たちへの、彼らの愛情が伝わってくる

アンコールは『セプテノーヴァ』で、もうひと盛り上がり

バンドメンバーも前に出てきて、恒例の挨拶はヤス

最後は『Promise』 早稲田時代の曲は、やはり名曲だなぁ

 
終わってみれば、私たちも息継ぐ間なしの3時間

このツアーも残すところ、あと東京・代々木の2回のみか

もう、次のツアーが待ち遠しいよぉ

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