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BLACK BORDERS アコースティックナイト@京都

2/16(火) @クラブメトロ

100216

このライブハウスは間口狭めで、床が階段状になっている。
パイプ椅子を並べるとしても、そんなに数入らないような…
開場を待つ間にも、そんな話してて、
「椅子50脚くらいであとは立ち見とか?」なんて。
 
店に入ってビックリ!色んな椅子がいっぱい。
カフェにあるような椅子や、バーカウンタのスツール、
アウトドアで使うような椅子、補助椅子みたいな小さいの・・・ 
デザインも素材も大きさも異なるたくさんの椅子が
段差と椅子の高さを上手く使って
雛壇のようにセッティング。
たぶん、あちこちのお店から借りて集めてきたのかな…
このライブのために動いた人達の意気込みというか、
そんないい空気が漂ってる気がする。
 
ここメトロのステージは、
広さや間口がちょうどいい感じで(BB的に)
KK50祭りの武道館や城ホールでのミニステージは
ここのイメージだった。と後のトークで明かしてくれた。
 
 
川西っさんは、タバコとスーパードライ
野田くんは、カクテル系のミニボトル
 
野田くん、ボトルを川西っさんに向かって挙げ
「ふたりの末永い幸せを祈って、乾杯!」
これにお客さん、笑いとともにブーイング
「あれぇ?すみません、お客さん置き去りにしちゃいましたぁ?」
のっけからスイッチが入ってしまってるぞ!
 
改めて、みんなで乾杯して、宴会スタート

今ツアーの西ブロックの旅は
高知からスタートして京都でラストを迎えることになる。
にわか龍馬ファンの野田くん、
龍馬の人生を重ねて、とても熱いことになってる。
 
京都の龍馬ゆかりの地巡りをしていた野田くん。
最期の場所には石碑があるだけでコンビニになってるのが
とてもショックだったよう。
川西っさん「‘サンクス’(=コンビニ)だっけ?」
野田くん 「もぉー、ノーサンクスですよ!」
 
別行動の川西っさんは
路地のまた奥の路地にあった蕎麦屋に。
そこで注文した「カツ玉丼」
丸い小さいカツがたくさん入ったものをイメージしていて
やってきたのは普通のカツに卵がのっかってて、
「あれっ? カツ玉ってこれ?」 なんか違うと思ったらしい。
しかし、この話、フロアも共感してくれる雰囲気はなく
残念な川西っさん。
 
大食漢というか、たくさん(回数を)食べる印象があるけど
だけどライブの直前は、ご飯を食べないらしい。
なんでもライブに生活感が出てしまう気がするから…。
うーん… 分かるような、分からないような。
 
だから、ライブの前には時間を逆算して食事をとるらしい。
ところが、ユニコーンのライブの途中で、凄くお腹が空いてきて
民生がMCでしゃべってる時に、舞台袖にいるスタッフに
‘お腹がぺこぺこ’なジェスチャーをして見せたら
そのスタッフが指でOK!サインを出して走っていってしまって
しばらくしてパンを持ってやってきて、
ステージの川西っさんに向かって放り投げてきてくれたので
まだ、民生がしゃべってたし、食べたんだって、ステージで。
 
「ユニコーンでよかったよね。
 他のバンド(ビジュアル系)とかでやったら
 クビになっちゃうよね。」
 
‘ビジュアル系バンド’で思い出したらしい、
以前、越後湯沢であった野外イベントライブでのアクシデント。
 
衣装やメイクもバッチリ決めて、荘厳なSEで登場したバンドが
最初の音をバーン!と出した途端に電源が全てとんでしまって
壮大な感じだったのが急にちっちゃくなっちゃって
ドラムだけは生音でシャカシャカ…って。。。
相当な時間がかかって判明した原因は
電源車両のガス欠。。。
 
「自分たちの時だったら面白かったのに。
 待ってる間、ずーっとドラムソロ演ってて
 (電気復活したら)バーン!って演奏始めたら、
 カッコイイよね!」
と、いかにも川西っさんらしくって、見てみたいかも~
 
その当時、宿泊したホテルでバンドの喧嘩とかあったそうで
それで暴れたり、なぜかTVを部屋から下に落として壊したり
ユニコーンもメンバーが何かやらかした訳ではないけど
入口の大きなガラスドア越しにメンバーの姿を見つけたファンが
凄い勢いで走ってきて、その大きなドアに激突して
ガラス割っちゃったんだって!
 
その翌年から、越後湯沢ではミュージシャン達は宿泊できず
長岡のホテルになったそうな。。。
 
出禁(=出入り禁止)は、福岡でもあったそうで
そこでは、やはりファンが、やはり入口のガラスドアに
‘民生、好き!’とか落書きしまくったらしい。
 
当時は、雑誌やテレビ、ラジオくらいしか情報がなかったから。
今だとインターネットとかで、身近に感じられるけど
その頃は、ライブで会えるともなると、
気持ちが膨らんで‘わぁーっ!’ってなって決壊しちゃう。
というのは、野田くんの分析。
 
なるほどね~
 
 
高知ライブで生まれたという曲『わからない人生』
トークの中で「わからない」という言葉をみつけると
「むむ!わからない!?」っていうリアクションが出てきてしまい
曲にいってしまいそうなノリになってきて
「まだ、1曲も演ってないのに…。この曲からは…」
と後で演ることに。
 
打ち上げの宴席で
 
♪わからな~い、わからな~い
 
と、川西さんが歌っているのを聞いた野田くん、
 
♪恋じゃな~い、愛じゃな~い
 
の曲に聞こえてしまったらしく、
その歌いだしに続けて、お客さんも一緒になって
『夏色のナンシー』のサビを合唱
「これ、パクってるじゃん!」と野田くん
新曲としてリリースされることは無いかもですねぇ
 
あちこちのライブで、たくさん作って歌ったらしい曲たち。
けど野田くん「どうも昭和な匂いがする。」らしい。
 
 
途中、「トイレ行ってきていい?」
と、いつでも自由な川西っさん。
ステージに独りになった野田くんは、アドリブで弾き語り1曲
 
戻って来た川西っさんに「さみしかったですよぉ~」
「曲、聞こえてたよ。盛り上がってたじゃん」
でもマイナーコードの曲で、
寂しい気持ちが鳴らしたのは‘Am’だったと。
 
後半でも再度、トイレタイム即興曲があり、
これもマイナー調で、フロアも‘やっぱり!’的に、クスクス。。。
 
 
曲、やろうか、と川西っさん
「じゃあ『INVITATION』と、…あと、もう1曲、なにか演る?」
野田くん「いや、やりません!」とキッパリ。
これには川西っさん、大ウケ! 大きな声あげて爆笑
「普通、ライブで‘やりません!’なんて言わないよね」
 
 
どの曲の出だしだったか、
2人、顔を見合わせて、でも始まらない。
川西っさん「始めていいよ、(合わせるから)」
野田くん「あーっ、もしかしてーっ!?」
思い出せないって事?
川西っさん「大丈夫だから、ほったらかしにしないから」 …ん?
 
 
本編終わって、アンコールのステージに
火のついたロウソクが立てられたケーキが持ち込まれた。
 
原川マネージャーのお誕生日
 
シャンパンのボトルを開け、ワイングラス3つに注ぎ
野田くん、川西っさん、原川マネの手にグラス。
お祝いの挨拶とか話しながら、乾杯に進める野田くん、
「あれ? 打ち上げですか?」
なんかそんな感じ。…というか、最初から飲み会だし。
 
 
アンコールの曲、なにする?
 
譜面台を眺める野田くんに、
「なんのカンペみてんの?」と覗き込もうとする川西っさん。
『キミトデカケタ』の流れになりかけたけど
野田くん
「ボーダーズVer.は僕が歌うんですよ!オクターブ低く」
と渋めにワンフレーズ。
 
選ばれた曲は『ロック幸せ』 川西っさんの歌声だぁ!
 
♪せうがないのだ~ のだっ!
 
と、笑顔で野田くんを指差す川西っさん。
野田くんも嬉しそう~
 
  
ラストは本編最後にも演った『ロックンロールナイト』
野田くんがどうしてももう一回やりたい、リベンジ!と
お客さんの「えぇ~っ!」の声も押し切った。
 
演奏終えて、川西っさんも立ち上がり
両手挙げて歓声に応えて…
と思ったら、また
 
♪ロックンロールナイっ!
 
と、歌い始めた野田くん。
笑いながら急いで叩き始める川西っさん。
ロックンロールナイっ♪ とコール&レスするところ、
「はい、お客さん!」 「つぎ、僕!」 「はい、川西さん!」
川西っさんも、ちゃんと ♪ロックンロールナイっ!
 
…ていうのを、曲終わったとこから、もう1回繰り返し。
 
 
ようやく(?)、いよいよ(?)エンディングの時を迎えて
野田くん「せんえつながら…」と
はなからヤル気満々で、1本締め。
きれいに決まって、拍手~! 
 
…あぁ、終わっちゃった
と思ったのも一瞬、また歌い始める野田くん
 
♪暮れ~なずむ~町の~
 
エンディングっぽいからなのか?
龍馬→海援隊の流れなのか?
 
『贈る言葉』を大合唱して宴会お開き!
 

気がつけば、すごい長さですねぇ。。。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
でも、ライブではもっともっとしゃべってたんですよ~

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