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BLACK BORDERS ツアー・ファイナル

1/8(土) @新木場Studio Coast

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実は、ツアースケジュールを知った時
このファイナルの新木場は、行くつもりなかったんです。
遠征するのなら、地方都市の小ぶりなライフハウスの方が
身近に感じる距離感とか、旅先の開放感とか、ポイント高くて
その点、コーストは会場が大きいので、やや魅力に欠けるというか。

ところが、プレミアムチケットの発売が告知され
まんまとまた‘思うツボ’にはまってしまったんです。

だって、ライブ前にリハ見学やメンバーからの挨拶があり
ライブはVIPルームで観ることができ、フリードリンク、
ライブ後にメンバーと一緒にフォトセッションまであるという・・・
 
とは言え、抽選だったんですよ。
だけど、なぜか当たる自信というか、当たるに決まってると
根拠のまるでない確信があって、おかげ様で当選し
いざ、ライブ会場の集合場所についてみてビックリ!
人数を数えてみると30名。相当なレアチケットだったんでしょか。
 
そう思うと嬉しさとともに、急激に緊張感にとらわれてしまって
リハ中の会場に入るまでの間のドキドキはハンパなく
相方と2人、緊張をほぐし合うどころか互いに増幅しあって
「た~す~け~て~!」なんて呟いてしまうほど。。。

ようやく会場に入って、驚いてしまったのがステージの形。

通常のステージの両側にもBBサイズの舞台が設営されていて
それぞれドラムセットもアンプもスタンバイされてる。
センターステージ上では2人がリハ中で
真ん中に「GoToGo」のジャケットの幕が掛けられてあり
その左右には真四角のスクリーン。
BBロゴが映し出された時には、
カッコよくってテンションあがっちゃった。
川西っさん、野田くんのUPの表情を映し出したりもして
さすが、大会場らしく、ファイナルにふさわしい演出がありそう。

つかの間のプレミアム・タイムは終了し
一旦、準備のためということで外に出てみると
開場を待つたくさんの人達がいて、急に現実に戻った感覚。

しばらくして、一般入場の整理番号順に並び始めているヨコで
プレミアムな私達は先に誘導されて
上手側のバルコニーにあるVIPルームへ。

下のフロアへ降りてもよかったのだけど
(実際、降りた人もいたようだけど)
上手ミニステージを後の上から見える、レアなポジションを選択。
だって、川西っさんのドラミングを背中ごしに見れるんだもの~♪
ドラムセットを上から見てみると
あの26インチのシンバルのデカイこと!
ステージの前から見るのとはまるで違ってて
叩く姿を早く見てみたい。
 
すっかりVIP気分でフロアの様子を眺めていたら
人の動きが面白い(上から目線でゴメンナサイ!)
センターステージの最前列が埋まった後の人達って
明らかに迷いながらポジション決めをしてるのね。
そりゃ、迷うよねぇ。ステージが3つもあったら。。。
 
フロアが暗くなって、聞こえてきたのは「GoToGo」の1曲目

『カーニバル』

スクリーンには「HELLO!」からはじまるその英語詩が
川西っさんのReadingに合わせて、次々と現れては
ヨコにナナメにアルファベットが流れてく。
スタートからファイナルらしい特別な演出に驚かされ
そして、いつも通りの‘The Horrors’のSEでステージが始まった。

『INVITATION』から始まる1ブロック目は、やっぱり好き。
特に『DAY DREAM』は、ドラムを叩く姿が大好き。
ハイハット側の斜め上から、叩く腕も肩も、足元も、表情も
距離こそ少し遠いけど、ちゃんと姿全体が見えるのが嬉しい。

そして、MC。
最初、同時に話しはじめてしまって
2人の声がかぶってしまったのを
何度も川西っさん敢えてかぶせて面白がってたっけ。
ただMC自体は、段取りとか、いつもと違うことが多いせいか
比較的少なめというか、控え目(いろんな意味で)というか・・・
 
2ブロック目終えたところかな
ステージが暗転してスクリーンに映し出されたのは楽屋風景かな?
何か楽しそうに身振り手振りで2人が話してる光景が
早送りになってるのが、なんとも可笑しい。何の話してたんだろ。
 
この隙に、ステージ・チェンジ。
下手サイドのステージに現れた2人に引き寄せられるように
フロアのお客さんも大移動してるのを
バルコニーから高見の見物・・・と言いつつ、実は羨ましい。
正面の位置とは言え、一番遠いんだもの。
 
驚いたのは、この次のステージ・チェンジ。

まだ下手ステージで演ってる最中に、私達のいるバルコニーの下にある上手ステージのドラムセットに人の気配がして、てっきりスタッフが次の段取りに向けて動いてるんだと、次はココに川西っさんが来るんだと、そう思ってたら、暗転した後、鳴り出したドラムの音とスポットライトの先に視線を向けると、上手ステージのドラムは大きな身体に緑色のモヒカン頭!
鳴ってるドラムは『High-Side』
あれっ? ナニっ?
センターステージにも川西っさんよりもずっと金髪なドラマー。
下手ステージにも、どう見ても川西っさんじゃない!
なんとトリプルドラム!!
川西っさんは下手ステージでハンドマイク持って
いつの間にかUcパーカー着てて
スクリーンに歌詞の文字が流れてて、あぁ、カンペ代わり?
下手、センター、上手と、ドラマーと絡みながら、移動しながら
歌う川西っさん。
野田くんも動きながらのプレイ(だったはず。)
 
ツインドラムってのは、ユニコーンやKK50祭でもあったけど
まさかトリプルとは!
しかも川西っさんご本人は叩いていないという。

私達にとって、待ち焦がれていた上手ステージへの登場は
ハンドマイクで歌いながらの川西っさん、
ステージの端の私達のバルコニーに近い位置まで来てくれて
手を振り笑顔を見せてくれたのが、ホントに嬉しかったぁ♪
 
このトリプルドラム・・・
3人のドラマーのソロプレイもあって、それぞれのカラーが出ていて面白かった。
センターのAKIHIKOくん(knotlamp)しか分からなかったのだけど、KK50祭やタイバンで演っていたドラマー達だったようで、まさにドラム祭な『High-Side』

そう言えば、リハ見学の時、「構成の確認が押していて…」と待たされていた間に漏れ聞こえていたのがなぜか『High-Side』ばかりで、しかも聞こえてきたドラムやラップの声が川西っさんじゃなかった気がしていて、「まぁリハだし…」と思っていたのだけど、あの時このトリプルドラムの構成確認だったのか!と納得。
そりゃ、シークレットでサプライズだもの。
ホントにビックリしたもの~。

斜め上から見る川西っさんのスレンダーな姿が本当にステキで、カッコよくって、私も本気でシェイプアップしよう!と決心してしまった・・・って話は蛇足。。。
 
その後、ドラムプレイは至近距離&背後からのまさにガン見で、腕や肩や背中の筋肉の動きが見える気がするほど、叩く力の加減に引き込まれてしまったし、確か『won't be long』でのタム回しで、あのリズムパターンはあんなに腕を左右クロスさせながら繰り出してるのかと目を奪われてしまったし。
 
 

・・・ドラム祭と上手ステージでのプレイのせいで、私の脳内にはその後のライブの様子が再生できるようには記録されていないようです。
 
ライブ後のVIPルームの私達の出来事が、さらにテンションを上げてしまったのは言うまでもないのですが、その話はココには書けそうにありません。

書いちゃいけないようなことがあった訳ではないのですが、ちゃんと言葉にできる冷静さを持てそうにないのと、大切な思い出としてココロの中にしまって置きたいのと。。。
 
あぁ、また思い出しては放心状態。。。

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