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GOSMANIA ファンの集い2011

6/17(金) @Zepp Osaka

Sn3i1258

前回の『集い』はどんなんだったっけ? ・・・と
過去のブログをさかのぼって見たのだけど
ブログを始めてから‘初!’だったのですね。

およそ1年に1回くらいのペースでファンクラブイベントがあって
海外リゾート等でのイベント&ライブと
全国7大都市でのファンクラブ限定ライブツアーとが
交互に行われているんですが
昨年はハワイツアーだったので参加できなかったんです。

その前の限定ライブは、08年のクリスマスシーズン。

そんなに久しぶりだったのね~♪
 
一般(?)のライブはゴスペラーズの王道は外さないというか
ヒット曲や、バラード・アカペラのイメージが
ドーンと真ん中にあるような、そんなライブなのだけど
このイベントは特別ですもの。

芝居仕立てで始まった舞台上は
ジャージ姿の、リーダー、黒ポン、酒井さん。

リーダーは、学園祭でなにか演ろうと黒ポンを誘っていて
離れた席で酒井さんは単語カードめくりながらお勉強中。。。な
そんなシーンで始まったのだけど
いつもと違ってグラサン・オフのリーダーと
いかにもガリ勉ふう眼鏡の酒井さんと黒ポン。
ファンクラブならでは、というか
でも意外に違和感を感じてない私って、相当なマニア?

その後登場した、帰国子女のヤスと
先生に恋した孤独な北山さん。 ・・・もジャージ姿。
それぞれ、当時(?)着ていたように着るということで
リーダーは上をズボンにINだったり
ヤスは少し大き目のサイズをダボっと着ていたり
そのあたりもこだわったんだそうで
ちなみにリーダー:緑、黒ポン:紺、酒井さん:赤
ヤス:青(?)、北山さん;黒、でしたっけ。
酒井さんの‘赤’はちょっと意外だったかも、イメージがね。
 
名付けて『アカペラ学園・シーズン2』でした。

‘シーズン2’というのは
ずーっと以前にも『アカペラ学園』ってことで
ファンクラブイベントでやっていて、
その後、『アカペラ人』とか『アカペラ港』とかいった
アカペラ曲と芝居とを組み合わせたライブにつながったそうで
彼らのパフォーマンスの幹にあるものなんでしょうね。
 

それから、これも2度目の『ゴスペラーズの作り方』

前回(06年FCイベント)は、用意してあった「お題」を元に
制限時間15分で作詞・作曲し
ハーモニーをつけて曲を完成させるというものだったのだけど
今回は開演までの時間にお客さんからお題を募っていて
ステージ上でメンバーそれぞれがくじを引くように
用紙の入った箱から1枚ずつ選んでく、という
正真正銘、行き当たりばったり。

引き当てたお題が
酒井さん:ジャンケンに負けた悔しさを歌に
リーダー:シャンプーしながら口ずさむような歌を
黒ポン(?):大阪弁バリバリの曲
???:投票率を上げるためのテーマソング(?)
???:???・・・・あれっ?

シャンプーと大阪弁を合わせて…ということに決まり
大阪弁で詩を作るために、作詞担当:リーダー&酒井
作曲担当:ヤス&北山、黒ポンは書記?
という役割分担で始まりました。

作詞担当、作曲担当、といっても
曲担当の方は全体の曲調とかコード進行とかを作るので
歌につけるメロディーはリーダー・酒井コンビの仕事。
最初、擬音を使って・・・なんて言葉遊びしていたのが
「明日の私は生まれ変わるの。」みたいな流れになって
なぜか「バンザーイ!」(←確かシャンプーしてすっきり!的な?)
「シャンプーだぜっ♪」「リンスだぜっ♪」・・・と
ウルフルズ的なテイスト(・・・っていうかモロ?)になったのは
大阪ライブの空気がさせたものなのでしょうか?
「バンザーイ!」のところで、ウルフルズ・ライブよろしく
両腕をあげてる人が少なからずいたのに、親近感な私。

そうかと思えば、途中、ラップのようにもなったり
リーダーが自由奔放な感じで歌ってるのを
それに乗っかってついて行ったり、軌道修正したりの酒井さんが
とっても面白かったですね~♪
サビ後(?)の「なんでやねん!」の掛け合いもナイスでした!

作ってる真っ最中の様子は
実際に見てみないとなかなか分かりづらいものですが
リーダー・酒井コンビがあれこれ生み出す(口走る?)言葉を
書き留めつつ、曲の歌詞らしくまとめていったのが
こんなかんじです。↓(雰囲気だけでも。。。)
Sn3i1242_2
黒ポンが記録したホワイトボードが、終演後に公開されてました。
 
もうひとつ、FCイベントらしいコーナー。
「でもでも聞いてみよう!」
デモテープでも聴いてみよう!ということなんですよ。
作品として世に出る前の、デモテープって、興味ありますもん♪

まず「永遠に」
妹尾さんが作った曲に、黒ポンが仮歌を入れていて
詩が違っているところがあるのもデモらしさなのだけど
「あなたの風になってすべてをつつんであげたい」は
当初からあった詩なんだそうで
そこからあの世界ができていった訳ですね。

次、「侍ゴスペラーズ」
これはリーダーが全部自分の声を重ね録りしたデモで
メンバーそれぞれが自己紹介のように歌うパートを
一応、なりきって歌ってるところがツボでしたね。
リーダーには北山さんの歌い方のイメージって、ああなのね、的な。

最後、「いろは」
アルバム『アカペラ』のレコーディング終盤に
酒井さんが絞り出したらしい名曲なのですが
デモの段階では「ABCDEFG・・・」のリフしかできてなくって
そのカッコ良さにメンバー全員が引き込まれたものの
そればっかりの繰り返しにコケた、とか。
その後、曲を完成させるために苦悩した酒井さんが
出雲に向かったというのは
マニアの間では知る人ぞ知るの話ですが
そんな辛かったことも蘇えってきたらしく
ちょっとブルーになってましたね、酒井さん。
 

曲自体は、通常のライブに比べて曲数も少なく
いわゆるヒット曲は演らないのですが
おそらく、今の彼らが歌いたい曲、モードの選曲だった気がします。
セトリはまるで覚えていないので、気がする、だけですが
アップチューンの曲がやや少なめだったのが
個人的には物足りない感もありつつ
それでも、盛り沢山なスペシャルに嬉しくなるんですよね~♪
 
そうそう!
スペシャルといえば!

アンコールも全て終えて、恒例の掛け声での挨拶もした後
「北山ショウ!」とリーダーからまさしく無茶振りされ
ステージに独り取り残されてしまった北山さん。
ずっと立ちっ放しで、腰とか辛くなってるでしょうから、と
ストレッチ・コーナー!
足を肩幅くらいに開いて、腰を伸ばすようにゆっくり右に動いて・・・
割と後ろの方にいた私たちの前にいた大勢の人達が
じわーっと全体に右に動いたそのサマが
むっちゃ面白かったんですよ!
反対側、左にも、じわーっと人のかたまりが動いて
次に腕をまっすぐにあげ、足から腰、脇を伸ばすようにナナメに・・・
これもまた面白い光景で!
 
心も身体もスッキリでありがとう♪

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